わたしの履歴書
1960年代 生まれる・・・・ 40代です。 (^.^)
26才で結婚
DINKSでした・・・今はあまり使わなくなった言葉ですね。
D・・ダブル I・・インカム N・・no KS・・kids
子どもナシで共働きでという意味でした。
今では当たり前のことなのでしょうが、20年近く前は
まだ少数派だったと思います。
時はバブルでしたので、優雅な生活の象徴のようなカンジでした。
31才・・長男を出産
その頃は晩産といわれました。。今では普通ですが。
35才・・長女を出産
実は娘とは三回り違います・・・(^_^;)
37才・・次男を出産
少子化がマスコミでも取り上げられるようになりましたから
3人のママというブランド?に少々嬉しかったりしました。
何故なら、専業主婦って誰も評価してくれないから
誉めてもらおうと思って3人生んだわけではないのですが
やたらに嬉しかったのを覚えています。
42才・・就職と資格試験に挑戦!
次男が幼稚園2年保育に入園したのをキッカケに働くことに。。
すぐに職が決まったのは、ラッキーでした。
友達に仕事を探している・・と言ったことが仕事に繋がりました。
「子どもの手が離れたら、こういうことをしたいので、資格試験の勉強を始めた・・」
なんていう話を時々していました。
仕事をやめて、10年以上たっていました。
10年のブランクは確かに怖かったです。
良い職場に恵まれたおかげで、2年4ヶ月働くことができました。
そこで感じたことは、
やはり、専業主婦生活が長いと就労する感覚が鈍っているな。。と
いうことでした。
職場に慣れることと就労感覚を取り戻すまでに3ヶ月ほどかかりました。
仕事のことは別エントリーに書きますね。
主人の転勤のため2年4ヶ月勤めたのですが惜しくも退職。
大変だったけど
とても楽しかったです。。
45才・・・保育資格取得
3年かかりましたがなんとか実技試験もパスでき、晴れて、「保育士」と名乗れることになりました。
保育士資格に挑戦した理由は、子育てがキャリアになることとと、リトミックなどが活かせるかもしれないと思ったことと、これからやりたいことのためには「保育士」が必要かなと思ったのです。
H18年1月・・・市の臨時職員の採用試験に挑戦
「保育士」と前職などのおかげで採用してもらえました。
4月からまた職につきます。
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