両立支援・子育て支援
私は主婦の再就職についていろいろと考えるようになりサイトで情報を発信するようになって、5年以上になります。
その間 社会もずいぶんと変化してきました。
政権も代わり、子育て支援は子供手当ができたけど、いったいなんだったのか?という状況です。
なんだか票集めのための子育て支援ならやめてくれ!!と思ったりです。
夫がサラリーマンの場合、妻がどのくらい稼げば、税金や社会保険など考えた場合に効率がよいか?ということについて、調べてみました。
都市の待機児童解消対策については厚労省はいろいろと考えているようですね。
駅前などに送迎センターを作って駅から離れた保育所に送迎するサービスで支援していこうというニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090509-00000078-jij-pol
麻生太郎政権の追加経済対策は子育て応援特別手当は第一子から支給というニュースです。
定額給付金の申請書がそろそろ送られてきてますね。
大人は12000円。18歳以下の子どものいる家庭では子どもひとりにつき20000円支給されますね。
あまり知られてませんが子育て応援特別手当では子どもにひとりにつき36000円支給されます。定額給付金と子育て応援特別手当で子ども一人につき、56000円支給される家庭がありますね。
ほめ育てが子育てにはよいですよ・・という話はよく聞きますね。
これが科学で証明されたそうです。
保育所の入所は自治体に申し込んで、第3希望まで記入して、自治体が入所する保育園を割り振っているのが現行の制度ですが、保護者が保育園を選べるようになるかもしれません。とういニュースです
12歳以下の子供を育てている女性の起業を支援する助成金です。
子どもが病気になったら、仕事を持つと一番の気がかりです。
全国病児保育協議会のほかに厚生労働省も緊急サポートネットワーク事業の委託を始めました。
厚生労働省の「緊急サポートネットワーク事業」青森県情報