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家事労働を仕事として考えてみる

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読売新聞記事「専業主婦意識調査」の中で

理想の働く時間は

週5日、1日5時間 スタイルだそう。。

そして、働く理由は

今よりも収入を得たいが最多ですが

社会との接点を持っていたい

キャリアアップなど自分磨き 

という項目が次にありました。。

この記事を読んで、そうそう!!とうなずきました。

それでは1日どのくらいの時間配分か考えてみましょう。

1日5時間、仕事をするとします。
それに付随する時間を前後1時間すつ取って・・・7時間

睡眠時間は余裕をもって・・・8時間

残りは9時間です。


この9時間をいかに料理するかが工夫のしがいのあるところですね。


実際に1日の家事にどれだけ時間を使っているか・・・

これがわかればよいわけです。

このようなサイトをあります。

エコ家事入門
丸山晴美 節約ライフ

こちらではスケジュールシートをダウンロードできるのです。

このシートに書きこんでみると

実際に1日どんな家事にどれくらい時間をかけているか

客観的に見れますね。


家事労働の節約というと
ついつい家電の買い足し。。。となります。

その前に

現状の見なおしをしてみることにします。


そうそう、家電で思い出したことがあります。。

余談なのですが

我が家のダンナ様に、

食洗器がほしい・・・と言った時のことです。

お前は家事を放棄する気かい!!と一喝されてしまいました。。。(-.-)

ワタシはアタマにキテシマイマシタ・・・・

そこで一言

アナタが食洗器になってくださいね。。。。(ーー;)

ついつい口から出てしまっていました。。。

そして、洗わなかったのです。

渋々、、食洗器になっていました。。。

ワタシも意地があるので

まだ購入せずです。。

でも、この一件のおかげで食事の後片付けが

少しでも楽に手早くできる工夫を心掛けるようになりました。。
まだまだ研究中ですが。。。

そのうちにご披露できるように精進します。。

さて、こんな経緯があったので

それから時々、

ダンナ様には食洗器になってもらっています。。

家事労働の効率化から見なおして

効率よく自分の時間を確保したいですね。

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